副業

上記のようなデメリットがChatGPTにはあるなかで最近はChatGPTは実はポンコツなんじゃないかといった噂されている部分があります。では実際はどうなのか。私自身ChatGPTはよく使っていますが、その立場からの意見としてはChatGPTがポンコツかと言われると確かにポンコツな部分もあるなといった印象です。例えば、明らかに適切な返答ができていない時がたまにあるからです。

早速、結論から言いますがダブルワーク、特に賃金ベースで働く仕事を掛け持ちするのはやめておいたほうが良いです。理由は絶やいに長く持つことは無いですし、賃金ベースで働く仕事は働いている割には稼げる額には限界があり、最終的に両方の仕事に支障をきたすほど健康にガタが来るからです。ちなみによくダブルワークと思い浮かべるのは1週間のうち3日はこの仕事で働いて4日は他の仕事をするとか正社員で働きつつも平日の正社員の仕事が終わった後や土日に他のパートやアルバイトをしたりといったことを思い浮かべる方が多いでしょう。

よく検索やSNSで調べているとプログラミング副業はやめとけという言葉で溢れていてどうなのかなと心配になっている方は多いと思われます。しかし、プログラミング副業はやめとけといっても置かれている状況においても理由は様々です。そこで今回はプログラミング副業はやめとけと言われる理由をプログラミング経験者の場合と未経験者の場合とを分けて説明していきます。

基本的に稼げる額は、１つのアンケートサイトで月1000円から月6000円程度となっています。実際に筆者自身、3年ほどのポイ活のアンケートサイトを5つほど掛け持ちしてやってみましたが、どのアンケートサイトでも基本上記の金額でおさまります。ちなみにアプリやWebサイトのネット上で答えられるもののみかつ、全てのアンケートに答えてこれくらいなので物理的な上限がこれくらいだといって良いでしょう。

超初心者が一番気になることはITやパソコンが苦手でもできるのかということだと思います。結論、超初心者でもブログを始めることは余裕です。筆者自身もブログを始めた時は超初心者でITやパソコンは大の苦手分野でした。実際にプログラミングなんて全くできませんでしたし、ブログを始めた当初はキーボード打ちすら危うい感じでした。

一見クリック型で簡単そうに見えますが、Googleアドセンスの方がどちらかというと上級者向けです。そのため、初心者が注力すべきなのはASPの報酬型の広告です。理由は、きちんと落とし込みさえすれば、少ないPV数でも報酬に繋がりやすいからです。基本一つの単価で数千円という広告はザラにあるので、初心者の少ないPV数でもGoogleアドセンスでは通常、何万PVも必要なはずの収益が入ることも普通です。

結論、フロー型の収入の考え方を改めましょう。フロー型収入の考え方とは所謂時給いくらとか月給いくらなどバイトや正社員など多くの方が普通だと思っている収入の考え方です。この考え方では一生生活が楽になることはありません。これは有名な投資家であるバフェットやシリコンバレーの思想家でお金に関する思想の著書を書いているナヴァル・ラヴィカントも著書で述べています。

まず、大前提として「副業する時間はないは嘘」です。自分に嘘をついています。「だって本当にないんだもん。」こう思っているかもしれませんが、自分の仕事を帰ってきてから休日の行動をまず、見返してみましょう。家でダラダラNetflixやYouTubeを見たり、ボーッとSNSを眺めたりしていませんか？ギクっと思った方は多いはず・・・

ぶっちゃけポイ活ってくだらないところありますよね・・・人によってはポイ活をくだらないと思ってしまう理由は多々あると思いますが、以下がポイ活をくだらないと思ってしまう代表的な理由なんじゃないかと思います。