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不動産投資はやめとけ!?初心者がカモられるやばいリスクと8つの儲からない理由

資産運用・保全
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不動産投資で夢の不労所得

家賃収入で暮らしていくんだ

副業として家賃収入が入ったらいいな

なんて考えている人も多いのではないでしょうか。

今回はそのような不動産投資に興味を持ちつつ、「やめとけ、危険、」「初心者はカモられる」といった声を聞き、不動産投資のリスクや不安といった疑問を持つ方向けの内容となっています。

結論:不動産投資で初心者は高確率でカモられる

早速、結論ですが初心者は不動産投資において余裕でカモられます

不動産投資に興味を持っている方は「初心者であまり不動産の知識はないけれど、副業として不労所得が入ったら良いな〜」「儲かっている人の話も聞くし、自分も不労所得が欲しいな〜」みたいな感覚の人も多いのではないでしょうか。

おそらく図星の人も多いはず・・・

はっきり言いますが、不動産投資はそんな生易しいものではありません。

不動産を本業で行っている人たちにとって不動産投資はある種血みどろの戦場です。

そんな場所に初心者が知識も無しに生半可な気持ちで飛び込むと食い物にされるのが不動産投資の現実です。

また、不動産投資特有のリスクもありますので以下よく不動産投資とどっちが良いか対比される株式投資と比較してそのリスクを説明していきます。

不動産投資は初期費用が高い

まず、一つ目のリスクとしては一般的に不動産投資は初期費用が高い点です。

不動産投資の初期費用は、物件価格の約15%ほどが目安とされています。

例えば、購入する価格が2000万円であるとすると初期費用は300万ほどかかります。

一方で株式投資に関して現物に限って言えば、基本一括で購入するので初期費用という考えはありません。

その点でいうと株式投資において初期費用は無いといって良いでしょう。

そもそも投資する額が高い

2つ目のリスクとしては、そもそも投資する額が高いという部分があります。

例えば、ワンルームマンション投資ですら最低でも500万、最高で5000万ほどの投資が必要でもっと規模の大きい投資だと億単位の投資が必要となります。

一方で株式投資だと例えば米国株だと1株から投資が可能でコカ・コーラやアップルといった有名企業ですら、数千円から数万円で投資することが可能です。

また、近年では日本株も一株から投資できるミニ株やPayPayなど1株の株価に関わらず、千円から投資が可能というサービスも広がっており、少額から投資が可能です。

この点で最低額投資が不動産投資の方が圧倒的に高くリスクだと言える部分です。

借金地獄のリスク

3つ目は借金地獄のリスクの高さがあります。

もちろん、現金一括で購入するのであれば、借金地獄ということはありません。

しかし、最低投資額が高いことで現金一括で買う方は少なく、基本最初は借り入れやローンを組んで購入する方が多いです。

その点で思ったような利回りが出せなかったり、家賃が入らなかった場合、借金地獄になる可能性が高まります。

一方で株式投資であれば、借金するほど最低投資費用は高くなく、無理なレバレッジをかけたりせずに現物へ投資した場合、借金地獄になることはまずありません。

その点で借金して投資する可能性が高い不動産投資は借金地獄率が高いと言えます。

保有するだけでお金がかかる

4つ目は不動産は保有しているだけでお金がかかる部分があります。

例えば、不動産は所有しているだけで固定資産税がかかります。

また、不動産を貸している場合、備え付けの風呂やトイレ、エアコンなど借主が原因ではない限り、修理費は貸している側が負担する必要性があります。

そのため、不動産は所有しているだけで金がかかる部分が多いです。

一方で株式投資であれば、保有しているだけでは税金がかかりません。

保有するだけでお金がかかる点は不動産特有のデメリットだと言えるでしょう。

不動産は売る側が圧倒的有利

5つ目のリスクは、不動産は売る側が圧倒的有利だということです。

例えば、最初不動産投資では初心者は物件を購入することから始まります。

しかし、売る側は不動産会社などその物件の情報を事細かく知っていることが多く、デメリットなども把握しています。

売る側はその物件のデメリットを踏まえて売ることができますが、買う方は適切な知識がない限りその物件のデメリットを組んで適正、もしくは適正価格以下で買うことは難しいです。

そんな売り手が有利な状態で初心者が物件を優良な条件で買うことは難しいです。

一方で株式投資の場合、売り手と買い手は全く知らない相手ですし、両者とも基本アウトサイダーで両者とも得られる情報は限られています。

そもそもその企業の内部者はインサイダーで法律によってインサイダー取引は規制されています。

そのため、株式投資の場合、売り手も買い手もある程度情報が限られたアウトサイダーであり、公平です。

対して不動産においてインサイダー取引などの規制はありませんが、ある種株式で言うところの売り手がその物件を知り尽くしたインサイダーで買い手がアウトサイダーです。

情報の差が明らかに違いますし、特に知識の乏しい初心者は不利な立場に置かれ、高値づかみをさせられたり、想定と違っていたような物件を掴まされる確率が高いです。

保有しているだけではお金にならない

6つ目のリスクは、保有しているだけではお金は入ってこない点です。

例えば、株式投資であれば配当を出している企業の株を保有しているだけで定期的にお金が入ってきます。

一方で不動産投資は、当然ながら保有しているだけではお金は入ってきません。

入居者が借りてくれて、家賃を払ってくれることでようやくお金が手に入ります。

そのためには広告を出したり、管理会社に依頼するなど不動産がお金を生み出すまでにお金や労力がかかります。

その点で思ったような不労所得にはならない可能性があります。

そもそも初心者に優良物件は売らない

7つ目のリスクはそもそも初心者には優良物件は回ってこない点があります。

基本、優良物件は金持ちやお得意さんに非公開で不動産会社が売っていることが多いです。

また、公開されていたとしても競争が熾烈で本業としている人たちが一瞬にして掻っ攫っていきます。

そのため、初心者に公開されているのはあまり旨味のない物件が回されていることが多いです。

そうなると入居者が全然こなかったり、物件価格が買った時よりも大きく下がってしまったということになりやすいです。

不動産はすぐに売れない

8つ目のリスクは不動産はすぐに売ることができないと言う点です。

何を売るにしても買い手が必要ですが、不動産は額の大きい買い物であるため、買い手を見つけるは一苦労です。

また、目に見えた価格があるわけではないため、売却価格も本当にその値段が適正なのかも分かりずらいです。

一方で株式の場合、マーケットが整っているため、上場株なら平日であれば基本その日に売ることができ、しかも価格は明確です。

不動産の販売は何ヶ月もかかり、手軽に売却とはいかないこともリスクの一つだと言えるでしょう。

初心者には不動産クラウドファンディングがおすすめ

これらのデメリットを踏まえて「不動産投資は自分には無理かな・・・」と思った方も多いのではないでしょうか。

でも不動産投資の興味は捨てられない・・・

そんな方におすすめなのは、不動産クラウドファンディングです。


理由は、上記で挙げた8つのリスクを解消してくれるからです。

不動産クラウドファンディングは、少額から投資が可能

しかも、不動産のプロが物件を厳選し、取得、管理してくれるため管理や賃貸人探し、初心者がかもられるリスクを無くしてくれます。

そのため、よく初心者が不動産投資で陥りがちなリスクを解消してくれます。

中でも不動産クラウドファンディングFUNDROP は不動産では超少額1万円から行うことができます。
少額な為、初心者の方でも始めやすく、低リスクで運用する事ができます。

不動産投資に興味はあるけれどリスクが怖いと言う方は少額から始めることができ、面倒な管理や物件選びをプロが行ってくれる不動産クラウドファンディングから始めてみてはいかがでしょうか。

それでも自分で物件を運営することが捨てきれない人には

それでもやっぱり自分で一つの物件を保有したり、運営したいと考える人も中にはいるかもしれません。

ですが先ほどリスクの面でも話したように初心者が何の知識も無く、不動産投資に踏み切るのは非常に危険です。

そのため、まずは不動産投資に関しての知識を得ることから始めましょう。

不動産投資のJPリターンズでは不動産投資のプロが教えるスマホで学べる不動産投資を提供しています。

知識なく、初心者が不動産業界でカモられないためにもまずは学ぶことから不動産投資の一歩へと踏み出しましょう。

また、不動産投資のJPリターンズでは今、無料資料請求と面談でAmazonギフトカード2万円プレゼント 今だけ50,000円分増額キャンペーンなども行っていますので、今のうちに不動産の知識とキャンペーンをお得に手に入れて不動産投資への一歩を踏み出しましょう。

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